プロテクターでバイク事故歯止め 免許試験でPR 埼玉

 オートバイの死傷事故に歯止めをかけようと、埼玉県警が「胸を守るプロテクター」の普及に取り組んでいる。ライダーは道路交通法でヘルメットを着けるよう定められているが、走行中に転倒すると、胸や腹を大けがすることも多いからだ。昨年9月からは全国に先駆けて自動二輪の運転免許試験でベスト型プロテクターの着用を義務づけ、その効果をアピールしている。

asahi.com:プロテクターでバイク事故歯止め 免許試験でPR 埼玉 – 社会 (2008-01-27)

ぼくはこれでも一応、大型二輪の免許は持っていたりします。過去、バイクパーツ屋に勤めていた時期があったりもします。そのなかでもウェア類の販売担当をしていたことがありました。

自然とバイク用のジャケットを案内したり、ヘルメットの案内をしたりするわけですが、オートバイの死傷事故でもっとも多いだろう若年層は、だいたいこういったウェアにはお金をかけてくれなかった印象があります。

でもこの記事を見ると、バイク用プロテクターの売り上げ自体は伸びているようで、ちょっと意外。コミネには行ったことないけれど、よほど売り場でプッシュしてるのか。それとも、単車乗りの年齢層が上がってきて、安全面を気にするようになってきたのか。良いヘルメット、プロテクターのついたジャケットを選ぶお客さんは、やはりそれなりの年齢の高い方が多かったように思います。

この開発中だというジャケットについて気になるのが、あくまで別に装着するタイプであること。これだと結局、邪魔くさくなってしまって、装着しなくなっちゃうのではないかな。やっぱりウェア自体にこういったプロテクターが付いているもののほうが手軽に使えますし、実際、ぼくもジャケットを選ぶ際にはプロテクターがはじめから付いているタイプのものを購入していました。 ((勧めていたのもこうしたタイプ。でも価格が高いので、どうしても敬遠されちゃう))

万が一の時には、かなり強力に身体を保護してくれるので、ジャケットを買う際には多少値が張ってでも良いものを購入したほうが良いです。と、この記事を書きながらも、バイク用のジャケットを販売しているサイトなりを見ていたのですが、最近のものの多くはプロテクターが付いているんですね。10年近く経つと、さすがに色々と変わってるなあ。

つっても、流行のビッグスクーターに乗っている人はこんなジャケットは着ないんでしょうねえ。

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