股関節形成不全に立ち向かえ その2
今日はレウさんの股関節の定期検診の日。特にこの日に、とは決められていないものの、だいたい半年に一度は川瀬獣医科病院までえっちらほっちらと足を運びます。
病院につくなりエキサイトするレウさんを伏せさせ、えっちらほっちらと体重検査。42.3kg と前回よりも 1kg ほどの減量に成功していた模様。ニューファンドランド雌の成犬時の JKC 理想体重が 54kg とされていますから、レウさんの軽さがはっきりと分かります。うん、それでも重いよ。
股関節形成不全と戦うにあたって最重要なのは体重管理。あばらを触って、はっきりとその形が分かるぐらいにしておくべきだと先生からも指導を受けています。少し可哀相な気もしつつ、心をオーガにしてフードをちみちみと上げるのです。フード代が節約できていいわあ。
そして今回の検査結果がどんなものかというと―
とはいっても、自然治癒するはずのないものなので、ゆるやかに悪化していくのは当然のこと。体重管理にサプリメントは、あくまでも症状の進行を緩やかにするためだけのものです。
もちろん、症状が軽い子なら、それだけで一生を全うできることもあるそうですが、残念ながらレウさんは症状としては重度にはいってしまっています。今回のレントゲン写真を見た先生曰く、特に左足部分のほうが酷く、手術に踏み込んでも良いレベルなのだそうで……。
レウさんが手術を受けるとしたら、チューリヒ・セメントレス全置換術。問題となっている部位を除去したうえで人工関節を埋め込む、この手術費は相当なもので片足だけでなんと五十万円。これに加えて入院費などが発生しますから、六十万円ほどかかる計算になります。 ((骨頭切除は最後の選択にしておきたい。))
恥ずかしい話ですが金銭的な問題 ((でも大事なことだと思いたい))もあり、これまでは内科処療法でなんとか……と考えていましたが、やはり何とかして、全置換手術を受けさせてやりたいとあらためて考え直しています。
ことニューファンに関しては、術例が十分と言えるほどには無いらしく、術後の予後にも問題が出たりするケースも多いらしいのですが……。 ((つまり難易度が高いんだそーです。))
- 必ずしも両足の手術が必要になるというわけではない。
- 片足が正常になることで、きちんとカバーできるようになることもある。
これが聞けたのが今回の収穫。60×2 はさすがに……と思っていたので、何かが見えてきましたよ!
我が家のレウさんが毎日食べているフードは「アズミラ クラシックフォーミュラ」。なぜなら彼女は特別な存在だからです。