先月中旬頃に富士五湖周辺にレウさんを連れて遊びに行ってきました。
当初、「富士スバルランド ドギーパーク」で時間を充分に潰せるだろう、と考えていたのですが、これがもう、まったくもってアテが外れました。
土曜なのにえらく閑散としてるなあと思いながらも、料金を支払って入ってみると……狭い園内、何もない施設、正直あまり手入れの行き届いていない犬たち。不思議ふしぎの館では、延々とお寒いナレーションが流れており、来訪客の少なさも相まってなんとも言えない空気を醸し出しています。


犬種紹介の犬小屋がずらずらと並んでいるのですが、そこにいたセントバーナードは状態もあまり良くなく、汚れ放題でございました。これ、夏場はどうしてるのかがとても気になります。
7種類のドッグランがあるのだそうで、それを目当てに行ったようなものなのですが、実際にまともな広さを持っているのは「多目的ドッグラン」のみで、中・大型犬用ドッグランなんかは目を疑うような狭さです。

いわゆる「レンタル犬」が用意されていて、犬を飼いたいけれど飼えない!なんて方が行くと、また別の視点で楽しめるのかもしれません。が、犬を飼っていて広々としたドッグランで遊ばせてあげたいわあ、なんて方には向いていないようにぼくは感じています(少なくとも大型犬には辛い)。お客自体が少ないので、他のわんちゃんと触れあわせたいわあ、なんてものにも向いていませんし……。うーん、微妙。
これでいて料金は大人一名につき、1,500円。同伴犬がいるとプラスで500円。とてもじゃないですが、この値段分のモトは取れていません。レウさんが楽しんだのは園内にある小川ぐらいですし。

結局、一時間も遊ばないうちに撤退してしまいました。二度目はないなあ。

結論として、とてもじゃないですが自信を持ってオススメできるようなところではありません。
ぼくの場合はさんざんな評価になってしまったのですが、Google ブログ検索で「ドギーパーク」を検索してみると、「楽しかった!」ですとか「*回目!」とかあるわけなんですよね。ということは、ぼくの感性は一般世間の標準的なものよりも、少しズレたところに着陸してしまっている恐れがあるわけで、そのことに若干の恐怖を覚えたりもしてしまうわけです。