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車(スーパーレウ号)を手に入れてからというものの、これまでの時間を取り戻すべく、休みの日にはレウさんを車に乗せてあちこち遊びに行きます。
ぼくはいま、埼玉在住なわけなのですが、埼玉のドッグランを中心にいろいろと出かけています。
武蔵丘陵森林公園ドッグラン、DOG NEWS、幸手ドッグパーク、ドッグラン桶川、Dog Garden ZEBRA、ドッグランもろやま、航空記念公園ドッグラン、彩湖・道満グリーンパークドッグランなどなど。うん、まだまだ行ってないドッグランもありますね。
このなかでも群を抜いて通っているのが「幸手ドッグパーク」です。というか、毎週行ってます。
広い敷地に整った設備と、かなり気に入っています。
小型犬、中・大型犬のエリアはもちろん分けられていて、別料金になってしまいますが、アジリティの用具がある貸し切りコーナーもあります。犬一頭につき 500 円。人一名につき、施設維持費として 100 円がかかります。個人的な感想なのですが、完全無料のドッグランよりも有料ドッグランのほうがのんびりできるので好きです。
このドッグランには比較的大きな子達もやってきますので、大型犬好きの方にもオススメできるんじゃないでしょうか。ちなみにこの時期にはプールにも水が入っていますので、ちょっと暑い日でも大丈夫!
ただし、あんまり水は綺麗じゃないです(笑) 小型犬エリアのプールは、いつ見ても下まで透ける綺麗な水なのですが、大型犬エリアのプールは午前中に行っても、すでに汚くなってしまっております。走り回る→プールに突撃→クールダウン→走り回る→プールに(繰り返し)状態ですから、これはもう仕方がないのでしょう。
なぜだかピレっ子に尾行されているレウさんなのでした。
というわけで先週土曜日、芦花公園のドッグランにおそらく最後になるだろうと思いつつ、行って参りました。
当日コメント欄で用事があるので行かないつもりと書いていましたが、からっからに晴れた空を見ているうちに我慢できなくなってきたので、レウさんを引き連れ出発!
レウさん、走りません!
たまに思い出したように、よその子のところへ「遊びましょ!」なんて具合にドコッドコッと走って行くものの、しばらくすると「お父ちゃーん」みたいな感じでドコッドコッと戻ってきます。
そして、ドーンと体当たりをぶちかましてくるわけですが、こちらも気合いを入れて応戦せねばなりません。
「よいしょおおおおぅッ!」
後ろにいたおばさんがポツリ。
「関取のぶつかり稽古みたい」
あんまり走らなくても喉は渇くらしい。そして水飲み場を迷惑に占有。
この写真はなんか四駆っぽい感じがしませんか? 4WD とかホワイトで書いてやりたい。
撮ってきた写真を貼り付けながら思ったのですが、これまでに他の犬との絡みのある写真って無いですね。ゼロですよ。単にアップロードしていないだけ、というわけではなくて、Picasa をほじくり返してもありません。
やっぱり他の犬が近くにいるときって、あまり気を抜けないんですよね……レウさんが、ガウガウッ!とやることはあり得ないので安心してもいいのですが、「遊びましょ!」とむぎゅっとやってしまうんじゃないかと思うと、やっぱり構えてしまって写真が撮れなかったりするのです。
この日いたのは小型犬がほとんど。
小型犬スペースではなく、普通のスペースにうじゃうじゃと小型犬がいた、ってせいもあります。別にいいっちゃあいいんですが、大型犬オーナーとしてはちょっと冷や冷やします。
一頭やたらと綺麗なバーニーズがおり、ぴしっとしつけが入っていてステキでした。やっぱり訓練に通ってるんだろうなあ。でもレウさんが近寄るとガウガウしていらっしゃいました。
ちなみにぼくはそんなにピシッとしたしつけはいらないと思っていて、呼び戻し(カム)、中断(ノー)さえできれば、あとは自由にしなさいと考えていたりします。わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい。リードを外しても、基本的には傍らにいるレウさんを見て、良い子に育ってくれたなあとしみじみ実感。
二時間ばかりドッグランでのんびりとしていたものの、時間がまだ早いこともあって、あまり色々な子とは遊べなかったのを残念に思いつつ、おそらく最後であろう芦花公園のドッグランを後にしたのでした。
起きるとずいぶん楽になっていたので、「おお、早くも回復に向かっているのか!」と体温を測ってみたところ、一度近く熱があがっていました。
どうやら辛くないのは鎮痛剤が効いているだけの様子。なにもこの大事な時期に風邪をひかなくとも、と思うのですが。
さて、今回の投稿はこの風邪の原因となっただろうドッグランについて。今回は画像やらも三割り増しです。
「ドッグランって?」というかたのために簡単に説明しておくと、犬をリードなしで自由に解放してあげられる施設のことです。リードから解放される愛犬のはっちゃけぶりには目を見張るものがありますが、もちろん、それぞれのドッグランには細かな規則があります。実際に行く前には事前に規則等々を調べておくとよいでしょう。
最近では東京都内にもドッグランが増えつつあり、愛犬家にとってはいい風潮ですね。
今回というか、いつもレウさんを連れていくのは家からも割と近くにある蘆花恒春園のドッグラン(以下、芦花公園)です。
この芦花公園にあるドッグランができたのもつい最近のこと。当初は土に危険物が混じってしまっているということで、一時土の入れ替えのため閉鎖だなんてトラブルこそありましたが、きちんと大型犬と小型犬のエリアも分けられていて、利用者もそこそこ多いように思います。
やはりレウさんはデカいので、とっても目立ちます。ドッグラン利用者ではない方からも、フェンス越しに「何ていう犬種ですか?」やら「救助犬なんですよね」やらの質問も飛んできたりします。
よく聞かれるのは「大変そうですね」なんですが、実際問題ほとんど手はかからないのです。
そりゃブラッシングやらもありますが、しつけで困ったこともほとんどないですし、凶暴性も皆無。ハイパーモード(極度の興奮状態)に入ってしまうと手がつけられないゴールデンレトリバーなどよりも、全然飼いやすいと思うんですよねー。と、狭い部屋で飼っている甲斐性なしが語ってみます。
うーん。こうして見るとレウさんの左足がやはりおかしいことがよくわかります。やっぱり何とかしてあげないとなあ、とあらためて実感。
さて、この芦花公園ドッグラン、場所を含めて総じて不満はないのですが、ただ気になるのが土。
前回、この芦花公園のドッグランに行った際には、前日あたりが雨だったので土もドロドロだったのだろうと思っていましたが、どうやらそうではない様子で、今回もひどいものでした。なにせほとんど泥で、滑りやすいったらありゃしないのですから。
いくら靴についた泥を払おうとも、数歩あるけばこんもりと泥が付着します。何の努力もなしにみるみると伸びていく身長に軽いとまどいと興奮を感じながらも、昔はもう少しパサパサした土だったよなあ、と物思いにふけるのです。うーん、また土を入れ替えたのかしら?
もちろん、これは毛のやたらと多いレウさんにもいえることで、手足には玉になった泥の固まりがこんもり……。ぞうきんで拭き取るなどという軟弱な手段でどうにかなるレベルを陵駕してしまっていたため、家に帰るなり速攻で全身シャンプーをする羽目になり、ぼくも風邪をひいたということです。