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最近なんだか似たような写真ばかりじゃないか、という意見をいただいてしまいました。なるほど、確かにレウさんの顔どアップが多いような気もします。
だけど、犬の魅力の一部を占めているのは鼻です。たとえ少数派であったとしても、この主張は覆さない。覆してなるものか。
つやつやで、プリプリしていて、さわると湿っているところなんかがもう最高だったりするわけで、レウさんの場合は、それに加えてゴムパッキン(口の横のびらびら)も大きいわけですから、鼻を触りながらよだれにまみれたゴムパッキンをいじり倒していると、たいそう迷惑そうな顔をされるものの、ぼく個人はとてもとても幸せな気分に浸ることができるのです。
ヒトの嗅覚の百万倍やら一億倍やらと言われている嗅覚なんかは犬の鼻における魅力などではなく、朝起きたての乾いた鼻、ちょっと目が覚めてきた湿り気味な鼻、元気いっぱい時のしっとりと濡れた鼻を鑑賞し愛でることこそが本質です。よって鼻写真まみれのウェブログになってしまうことはしょうがないことなのです(自己肯定)。 ((ちなみになぜ湿っているかというと、これは風向きを検知するためなんだそうです。))
ああ、この魅力をうまく文章化できないことが悩ましい。
日々留守番をさせてしまっているレウさんがどんな一日を過ごしているのかが気になってしまい、久しぶりにウェブカメラを立ち上げて、自動で静止画を撮影してみることにしました。
せいぜい35万画素のウェブカメラなので画像が荒いのは置いておいて、このウェブカメラでの監視における欠点は、もちろんその場にいるわけではないので、「いまそこで行われている悪戯」に介入できないことに尽きます。仮に「とんでもない悪戯」の真っ最中でも止めることができないもどかしさがあるのです……。
10:54 – ぼくが出社してから、一時間が経過。
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本日の被害は、 掛けてあったはずの革ジャンが床に落ちてたぐらい。一番最後の写真にあるように、引っ張り込んで寝床にしていたみたいです。リードで行動を制限するようにしてからは、さすがに被害はなくなりつつあります。
いつも留守番ばかりさせてごめんよ。父ちゃんなるべく早く帰るかんな!
未だ苦労の続く、外でのトイレ。
おしっこ自体は外でまったくしなくなったのですが、問題はでっかいほう。ウンチョス。トイレのトレーニングはとにかく根気とはいっても、うんこを一日何回してくれるわけでもないので、回数もこなせず難儀しています。ゲージ(?)が溜まっていれば「ワン・ツー」コマンドでしてくれるのですが……。
一日必ず二回うんこをするというわけでもないレウさん。仕方がないので散歩に連れて出るわけですが、これがこっちを油断させようとしている罠なのか、今日は大丈夫だろうと思う日に限ってやってくれます。外では事前ににおいを嗅ぐわけでもなし、くるくると回るわけでもなしのゼロタイム・ウンチングポジションについてしまい、制止もままなりません。
大きく広がる青い空。朝の清涼な空気とあわさって、それはもうブリッとかました日にはさぞかし気分がよいでしょう。父ちゃんもちょっとうらやましいよ。でも、それを拾い上げる方の気分は逆なんだよー、このバカタレー!
100枚入りポイ太くんがなくなるまでに何とかしたいところですが、やっぱり運動(散歩)で腸なりが刺激されて出したくなっちゃうのでしょうから、盲導犬もそうやっているように、散歩に行く前になんとか済ませてからのほうがいいよね、と再認識。
明日からは少しやり方を変えてみることにします。トホー。
起きるとずいぶん楽になっていたので、「おお、早くも回復に向かっているのか!」と体温を測ってみたところ、一度近く熱があがっていました。
どうやら辛くないのは鎮痛剤が効いているだけの様子。なにもこの大事な時期に風邪をひかなくとも、と思うのですが。
さて、今回の投稿はこの風邪の原因となっただろうドッグランについて。今回は画像やらも三割り増しです。
「ドッグランって?」というかたのために簡単に説明しておくと、犬をリードなしで自由に解放してあげられる施設のことです。リードから解放される愛犬のはっちゃけぶりには目を見張るものがありますが、もちろん、それぞれのドッグランには細かな規則があります。実際に行く前には事前に規則等々を調べておくとよいでしょう。
最近では東京都内にもドッグランが増えつつあり、愛犬家にとってはいい風潮ですね。
今回というか、いつもレウさんを連れていくのは家からも割と近くにある蘆花恒春園のドッグラン(以下、芦花公園)です。
この芦花公園にあるドッグランができたのもつい最近のこと。当初は土に危険物が混じってしまっているということで、一時土の入れ替えのため閉鎖だなんてトラブルこそありましたが、きちんと大型犬と小型犬のエリアも分けられていて、利用者もそこそこ多いように思います。
やはりレウさんはデカいので、とっても目立ちます。ドッグラン利用者ではない方からも、フェンス越しに「何ていう犬種ですか?」やら「救助犬なんですよね」やらの質問も飛んできたりします。
よく聞かれるのは「大変そうですね」なんですが、実際問題ほとんど手はかからないのです。
そりゃブラッシングやらもありますが、しつけで困ったこともほとんどないですし、凶暴性も皆無。ハイパーモード(極度の興奮状態)に入ってしまうと手がつけられないゴールデンレトリバーなどよりも、全然飼いやすいと思うんですよねー。と、狭い部屋で飼っている甲斐性なしが語ってみます。
うーん。こうして見るとレウさんの左足がやはりおかしいことがよくわかります。やっぱり何とかしてあげないとなあ、とあらためて実感。
さて、この芦花公園ドッグラン、場所を含めて総じて不満はないのですが、ただ気になるのが土。
前回、この芦花公園のドッグランに行った際には、前日あたりが雨だったので土もドロドロだったのだろうと思っていましたが、どうやらそうではない様子で、今回もひどいものでした。なにせほとんど泥で、滑りやすいったらありゃしないのですから。
いくら靴についた泥を払おうとも、数歩あるけばこんもりと泥が付着します。何の努力もなしにみるみると伸びていく身長に軽いとまどいと興奮を感じながらも、昔はもう少しパサパサした土だったよなあ、と物思いにふけるのです。うーん、また土を入れ替えたのかしら?
もちろん、これは毛のやたらと多いレウさんにもいえることで、手足には玉になった泥の固まりがこんもり……。ぞうきんで拭き取るなどという軟弱な手段でどうにかなるレベルを陵駕してしまっていたため、家に帰るなり速攻で全身シャンプーをする羽目になり、ぼくも風邪をひいたということです。
一人暮らし歴が長くなるにつれて、独り言を言ってしまう癖がメキメキとついてきてしまったように思います。
ただでさえそんな状況にあったというのに、我が家にはレウさんがやって来てしまっているわけですから、自然と独り言ではなくなり、はた迷惑なことにレウさんが話し相手に収まるようになりました。
これが家でだけなら良いのですが、散歩時なんかもついつい話しかけてしまうのです。通行人から変な目つきで見られてしまうことに慣れつつある自分が、ああ、遠い。
たとえば昨晩、どういったやりとりを部屋でしたかというと、だいたいこんな感じのものです。
に:レウさん、お散歩いきたいですか?
レ:ファーン(うれしそう)
に:そうか行きたいんかー。困ったねえ、外めっちゃ寒いで。そっちは寒いん好きやろうからええけど、こっちはあかんのよー。行くの止めませんか?
レ:(椅子に座っているぼくにのしかかる)
に:やっぱり行きたいんかー。しょうがないなー、散歩いこかー。
レ:(顔をなめ回す)
割と通じているような気がしないでもありません。
もちろん文脈を理解なんてできないはずなので、所々の単語を拾って、自分に好ましいのか・好ましくないのかをこちらの表情などから判断しているのでしょうけれど、そう考えるとやっぱり犬の知能ってのは馬鹿にできません。
「いつだってどこだって、話しかけるのなんて当たり前!」なかたには、こちらのスレッドがオススメ。ぼくなんかはまだまだなんだと思い知らされました。
ペットに対して言った意味不明な言葉 その3
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/dog/1140716271/
さて、今日は一日晴れそうなので、昼食を食べたら張り切ってドッグランにでも行くことにします。 足が悪いとはいえ筋肉をつけさせる(泳がせてやりたいなあ)、維持させるためにも適度に運動させる必要もありますし、何よりも楽しそうですからね~。
ああ、昨日の面接のことは思い出したくない。それはさておき、イタチには大きすぎるワイと赫乃丈から、犬用カメラ「ワンダフルショット」をいただいたのです。前々からバウリンガルと同様、少し気にはなっていた犬アイテムだったので実に嬉しい。ありがとうありがとう。
早速、今朝の散歩時にレウさんに装着し、出かけてみることにしました。なかなか付ける角度が難しく、どうしても横向きか、下向きかになってしまうのはご愛敬。
カメラが気になるのか家を出て道路に出た瞬間、レウさんが頭を振ります。
ブルブルッ!
飛んだ。
飛行機能搭載とは実に恐れ入った。道を歩く女子高生連中が変な目で見るのは気にせず、気を改めてもう一度装着し、 50m ほど歩くと……
ポトリ
落ちた。
一回の散歩で落ちること五回。うーむ、これはクリップに構造的欠陥があるかもしれない。こんなトラブルに巻き込まれつつも、新鋭のカメラマンたることレウさんの撮影した写真をご紹介しましょう。
斬新すぎる……!
カメラの固定方法さえなんとかすれば、いずれいい写真が撮れるかもしれないので、もうちょっと頑張ってみよう。どうしてもカメラが下付きになっちゃうんですよねえ。
日々、少しでも狭い部屋を広くすんべと物を捨てたり、収納場所にこだわっているぼくですが、このたびレウハウスの場所を移動することで大幅に部屋のスペースを広げることに成功しました。
新しいレウハウスの場所はなんと、『押し入れ』。
ここ最近、押し入れに入れっぱなしにしてあったいらないものをガッツンガッツン捨てていったところ、レウさんのハウスが実は入ったりするんじゃないだろうかぐらいの隙間が出来たので、試しにズズッと突っ込んでみたところ、まるで測ったかのようにピッタリ!今までハウスがあった部分がそのまま凹んだかたちになったので、部屋もずいぶんと広く感じるようになりました。
レウさん的にも三方向が暗くなった新しい居場所をお気に召したのか、だいたい机の下にいるか、ハウスのなかにいるかの二択になりました。
これで後は部屋でも異質な存在感を漂わせているマットレス(十年選手)を折りたたみができるものにでも買い換えれば、だいぶ部屋もスッキリしてくれるはず。今のところ、コレなんかが「いいなあ、でもちょっと高いなあ」と思い悩んでいるのですが、通常時の高さが 11cm で折りたたんでも 11cm という、なぜか圧縮収納されている謎データを見ると不安になってしまうわけです。
ちなみにレウハウスに突っ込んである布団は羽毛布団。ぼくが使っている布団はライフで三千円の綿布団です。どういうことよ。
ここ最近、東京では雪が積もっている日が数日ありました。
もちろん、そんななかでもレウさんのお散歩には行かざるを得ない(正直行きたくない)わけですが、雪が少しでも積もっている場所に行くとレウさんの行動がヤバくなってきます。
その場でぐるんぐるんと無意味にターンを繰り返し、猛ダッシュに急制動と何をしたいのかがサッパリ分からない動きを繰り返してしまうため、がっちがちになっている雪のうえでリードを持っているぼくとしては、いつ巻き込まれて転ぶのかヒヤヒヤもんなわけです(リードを引っ張らない範囲でやるというところがまた恐ろしい)。
犬系ブログの方々の中には、そんな状況をデジカメでパチリとやっていたりするわけですが、そんな余裕はとてもない……みんな凄いな。
このハッスル状態時の表情を見ていると「冷たい冷たい!柔らかいね!楽しいね!」と言っているように見えます。確かにこちらも見ていて楽しいのですが、厄介なことがあるわけです。
こうした一連の動きで、もちろん飾り毛やら、おなかの下やらは土でドロドロになってしまうわけでして、家に帰ると簡単に拭いておしまい!というわけには行かなくなってきてしまいます。仕方がないのでシャワーを使って洗い流してあげているんですが、毎度毎度めんどくさいわ!
何か犬用のコート的なものでも買ってみようかしら。でもレウさんサイズになってくると、とにかくお高いんですよね……。そんな主人の悩みもないかのように、足やらを洗い終わったレウさんは疲れたのか即寝。
なんたる自由犬っぷりか。