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謎のかんぬき

レウさんの悪戯っぷりはかなりダイナミックです。

これまで壊された商品の代金は十万を軽くブッちぎってしまうほどです。特にお気に入りなのがヘッドホン。ヘッドホン収集がちょっとした趣味のぼくのコレクションをこれまでいくつ破壊してくれたことか……。

ただ一人暮らしで一緒にいる以上、寂しいのも頷けます。ある程度は仕方がないと諦めているわけですが、ただひとつだけ許されない悪戯があります。この悪戯には我慢がならず、なんとか対策をと考えた当時のぼくが施行したのがコレ。

謎のかんぬき

これ、一体何かというと冷蔵庫なんです。

冷蔵庫ロック

どうやって開けていたのか皆目検討が付かないのですが、 冷蔵庫にはおいしいものが入っているということは覚えているレウさん。ある日、留守から帰ると、冷蔵庫三ドアがフルオープン状態で、なかのものが食い荒らされているという、まるで熊が出没した後の山小屋のような状態になっていました。

しかも、生米を引っ張り出してまでもりもり食べてしまう始末。もちろん生米なんか消化できるはずもなく、翌日のウンチョスはとんでもないことになっていました。もうね、君は米びつかと言いたくなるぐらいにザラーッと出てくるんです。ウンチョスが。茶色いお米といってもいいでしょう(汚い話でごめんなさい)。

ちなみにこのかんぬきは 100 均ショップで売っている、やっすいかんぬきをアロンアルファでガッチリ固定されており、冷蔵庫が開けられないようにしてあります。うちの冷蔵庫は三ドア式のものなので、上中下すべて、かんぬきが仕掛けられています……。

さすがにこれを仕掛けてからは冷蔵庫を開けることはなくなりましたが、家に帰るとレウハウスにフライパンがあったり、鍋が置いてあったりと、理解の及ばない展開が待ち受けていることが多々あるところは変わっていなかったりします。

彼女の前世は生粋の料理人に違いない。

ペットシーツレビュー:ペッツビレッジクロス「厚型ペットシーツ」

唐突に初めてみます(しかしタイミングが悪い……)。

大型犬ともなれば、その「尿」 の量は半端ないわけでして、生半可なシーツではグッショリのベトベトになってしまうわけです。良く『コップ一杯の水を零してみました!』と宣伝されていたりするのですが、そんな程度で済むはずもなく!

ペットシーツジプシーを自称し、色々と試しているぼくとしては良い記事のネタになるんではないかと、購入して実際に使用したペットシーツのレビューをしてみることにします。 ((写真撮影時になんとも言い切れない気持ちになりますが))

とはいってもガッツリ箱買いする都合上、即消費できるはずもないので、二ヶ月近く置いたうえでの掲載になると思います。皆さんがペットシーツを選ぶ際の参考に少しでもなれば、と。実際に排泄したあとのシーツの写真が載っかってしまったりしますので、そういうのが苦手な方は画像をクリックしないほうが安心です。

さて、今回は楽天のペットグッズ販売でも有名な「ペッツビレッジクロス」さんのところで販売されているペットシーツです。

商品名 単価 販売元 備考
厚型ペットシーツ
(ワイドサイズ)
約 23 円
(4,500円/200枚)
ペッツビレッジクロス
送料無料
同梱可能

箱で購入した場合、袋に入ったかたちで四つ。ワイドサイズ(60×43)の場合は、袋に五十枚入っています。

こんなかんじで。こんな感じで。

やはり袋入りは収納が便利です。こういったペットシーツを扱っているところでは、袋に入っていないタイプのものもあるのですが、それと比較すると置き場所にあまり困らないというメリットがあります。

では早速、実際におしっこを吸収したときにどうなるかというと……。

ペツビレ厚型ワイドシーツ 朝一番じゃない、通常時のおしっこ アッー!

日によって量も変わりますので、あまり確実ではないというところも念頭に置いていただきたいのですが、左が「朝一番のもっとも濃い&量の多い時」のものです。うーん、残念ながら少しサイドから漏れてしまっています。右はそうではない、いわば通常時のおしっこ。これであれば問題はまったくない感じですね。ただ、どちらも裏面への浸透はありませんでした。

朝一おしっこ時には少し残念な結果になってしまいましたが、多くの犬種では問題のないレベルのはずです。厚型と銘打っているわりにはそれほどでもないところなのが気になるところではありますが、中型犬~大型犬(ニューファンは一応「超」)までなら十分対応できるシーツです。ぼくもこの程度の漏れなら気にしていません。

お店自体も配送が早く、送料無料で同梱配送もしてくれる&セールも多いところですから、楽天のなかでも非常に使いやすいところなのでオススメできます。

それでは、また別のペットシーツでお会いしましょう!(なんだこれ)

レウさん、外で粗相をする。

ようになってしまった。

これまではあまり外で排泄をすることがなかったのですが、この前、家で大幅にトイレを外してしまったときに「なにやっとんじゃーい」と言ってしまったのが原因(やってしまった……)か、家のトイレであまりしなくなってしまいました。

これは困る。非常に困ります。

大型犬となれば、その量は半端ではなくて、それをご近所に散布してしまうのは少し問題になってしまいますし、老後を考えると外でしかしない、というのは色々と大変なわけです。というわけで、あらためてトイレのトレーニングをやり直すことに。まずは、本日から心をさらに修羅にして『家で排泄を済ますまで散歩には絶対行かない』 作戦を敢行することにします。

ご飯をあげた後に排泄をしようとするのは、これまでで分かっていることなので、まずは朝ご飯を与えてから。クリッカーを使って誘導することにしてみました。

  1. おしっこしそうなそぶりを見せる
  2. ワン・ツー(排泄の合図)と声をかける
  3. レウさん、トイレに移動しておしっこスタイル
  4. クリッカー
  5. 繰り返し(徐々に鳴らすタイミングを遅らせる)

といった具合でしょうか。トイレの意味は理解しているものの、「やらないわよ」といった状態なのです。0からはじめる場合には、トイレへの移動と実際の排泄とで、二つに分けて覚えさせてあげるといいんじゃないかと思います。

出したらそこで終わってしまう都合上、あまり回数をこなすことができないのが惜しいところではあるのですが、本日朝のセッションは無事完了。散歩前の排泄には成功しました。

ただ、散歩前にご飯を与えてしまうと、ニューファンドランドのように胸の深い犬種は「胃捻転」 の危険性があります。散歩程度の運動では大丈夫だと思うのですが、この胃捻転、発症から処置まで迅速に行わないと、死亡してしまうという恐ろしいもの。

特に食後の急な運動は危険ですから、皆さんも気をつけてください(有名なものなので、皆さん気をつけていらっしゃるかと思いますが)。

したいときにするのがオレ流

いちいちうるさいわねー

少し悲しい、犬と猫のお話。

Oscar

犬と猫という種族の違いを越え、二匹はとても仲が良くいつもいっしょだった。自力ではソファの上にあがれないオスカーを、体の大きなアーサーはよく手助けしていたそうである。しかし、悲しいことにこの二匹にも別れの時がやってきた。

庭に埋められた猫を連れ戻した犬 | 世界の三面記事・オモロイド (2008-02-05)

仕事でクサクサーとしているところに赫乃丈から「イイハナシダナー」と URL が送られてきたのでなんだと思ったら……。

この記事を見て、レウさんがタオルを敷いた Amazon の箱の中で静かに横たわるロイさん(うさぎのロイさんは昨年の11月ごろに「月」に帰ってしまいました。ここには書けませんでした)をぺろぺろと舐めていたことを少し思い出してしまい、不覚にも仕事中だというのに眼が潤んでしまいました。

家族がいなくなってしまうことは悲しく、それは例え種族が人間でなくともそうなのでしょう。このオスカーくんはもういなくなってしまっていることを知りつつも、そうせずにはいられなかったのではないかと考えると、これまた涙が出てしまいそうになるのです。

と、すこし悲しい話が終わったところで。

犬と猫はよく仲良くしている動画も見られますね。ニコニコ動画のアカウントが必要ですが、この動画なんかはもうタイトルどおりに殺人的に愛らしい。けして歯を当てようとしないハスキーの優しさをとても感じることのできる動画です。ぬこわん動画タグは殺人的にお勧めです。

クリッカーではじめるドッグトレーニング

クリッカーを新調したにあたって、今日は犬のトレーニングのお話を書いてみることにします。

犬のトレーニングというか、しつけの方法には様々なやり方がありますが、そのなかでは新しい部類に入るだろう『クリッカートレーニング』 を我が家では採用しています。理由はお手軽かつ効果的であること。おすわり程度なら、トレーニングをはじめてすぐに理解させることができるでしょう(個体にもよるんでしょうけど、レウさんは五分経たずに覚えています)。

用意するのはクリッカーと、少しのご褒美だけ。

クリッカーとトリーツポーチクリッカー

このクリッカーはあまり多くのペットショップなどで購入できるものではありませんが、通信販売などを利用すれば扱っているショップも多く、およそ 300 円程度で購入できます。

このクリッカー自体は単純な作り、ボタンを押せば「カチッ」と甲高い音が鳴るだけのものです。この音は条件性強化子(ややこしい)、つまりは『音が鳴ったらおいしくて嬉しい!』という合図として用いるわけです。もちろん人の合図(グッド!など)でもかまわないわけですが、どんな状況でも聞き取りやすく、簡単なアクション ((なんせ指で押すだけですから))で即座に合図を出すことができるのですから、やはり専用の用具であるクリッカーを使うほうが優れています。

はじめてクリッカーを使うにあたって教えるべきことは、前述の『音が鳴ったらおいしくて嬉しい』です。ちょっと馬鹿っぽいフレーズですが、クリッカーが鳴ったときの犬の表情を一度見て貰えれば、ご納得いただけるのだと思います(笑)。はじめはとても簡単で、クリッカーを犬に見せてあげながら「カチッ」と鳴らす。その後にご褒美としておやつをあげる。これを数回繰り返すだけです。

一度これをこなしてから、次は「おすわり(sit)」を覚えさせてみましょう。

おやつを見せながら、おやつを持った手を犬の頭の後方まで運ぶと、犬は自然と座りこみます(振り返ろうとしたり、動き回るようなら無視しましょう)。別段なにもせず、ただ座るのを待つだけでもかまいません。犬が座ったその直後がクリッカーを鳴らすはじめてのタイミングです。クリッカーを鳴らしてご褒美をあげたあとには、これを数回繰り返すだけ。

トリーツポーチのなかはおやつまみれポーチの中には特別なおやつを!

繰り返すうちに、犬も『おすわりすると音が鳴っておいしくて嬉しい』ことを覚えてくれるようになります。

ちなみに合図を教えるのは、完全におすわりができるようになってからです。おすわりをしたタイミングで合図を出すように、徐々に切り替えていきましょう。

今回はおすわりを例にしましたが、他のものでも同じことです。こちらから見て好ましい、覚えさせたい行動をしたか、誘導させた瞬間にクリッカーを鳴らしてご褒美を与える。この繰り返しです。とっても簡単に教えることができる方法で、これまでに試したことのない方には是非一度おためしいただきたいトレーニングです。

ちなみに犬のトレーニングを 30 分みっちりやったところで効果はありません。犬の集中力が続く時間というのは長くても10分程度と言われていますから、一回のトレーニングは 5 分程度までに止めておきましょう。

トレーニングが終わった最後には、思いっきり褒めてあげましょう!

クリッカーを使ったトレーニングについて、もっと詳しく知りたい方には以下の書籍がお勧めです。

ねえ、マリモ

2005年に配給された邦画「いぬのえいが」をご存じでしょうか。

正直、全編をとおして「なんじゃこりゃ」と言いたくなる展開山盛りのトンデモ犬映画なのですが、最後の最後で全愛犬家涙ものの作品がひとつ。それが「ねえ、マリモ」です。 まだご覧になったことのないかた、必見です。音楽がズルいんだよ!もう。

YouTube Preview Image

ぼくはといえば、この作品のために DVD を購入し(パッケージはレウさんに粉砕された)、もう飽きるほど見ているはずなのですが、今でも見るたびに涙してしまいます。

あくまで人の作った作品ですから、人にとって都合の良い解釈がなされているのは間違いありません。けれども作中のマリモと少女がそうであったように、良い関係を築いていけたら、築いていかなければと強く感じさせられるのです。

寝ずの番

中途半端な時間まで起きてしまったこともあって、今寝てしまうと生活のリズムが狂ってしまう(すでに狂いまくってるんですが)! 仕方がないので今日は寝ずにがんばることにしてみました。

とはいっても、ただ起きているだけなのは辛い。眠っているレウさんにイタズラするのも良いけれど、さすがに何時間もイタズラするのはどうかと思うし、いい加減嫌われてしまう。こんなことで孤独になるわけにもいかず、眠気をごまかすためにニコニコ動画やらYouTubeやらの動物関連動画を、するめを片手に片っ端から開いてニヤニヤウフフとしていたところ、ニヤニヤウフフの止まらない動画を発見。

YouTube – ジャパネット大好き犬
なんの因果か「ジャパネットたかた」の社長が大好きなゴールデン・レトリバーのCocoさん。

社長が出てくるたびに、なぜかおもちゃを咥えてアピールする姿と、撮影者の煽りがたまらなくおかしい。ジャパネットとは方向性が違う、同じ撮影者のコレ(Beautiful days) なんかも、写真一枚一枚から愛情が伝わってくるかのようで、すごくいい。 ((動画に出てくるChoriさんは2002年に亡くなってしまったよう。満面のスマイルを浮かべているPicから、とても愛されていたことを窺い知ることができます))良い動画に出会えました、と優等生的に締めたいものの、ああ、でも。やっぱり眠いものは眠い。早くも眠い。

眠らないことへの誓いとして、我が家で引きこもるうえでの正式ユニフォームと化しているユニクロ製マイクロスウェット(上下1,980円) ((とっても暖かい))を洗濯機にぶち込んでしまったことを早くも後悔しつつあります。乾燥込みでセットしているから、洗濯が終わるまでだいたい四時間。セットしたのがだいたい10時ごろだから、14時に洗濯終了。そこから眠ったりしちゃった日なんかにゃもう、典型的かつ立派なダメ人間です。ああ――。

犬式抱き枕

大きな体躯から伝わる体温で身体がほんのりと暖まり、大きな鼻からは涼しげな鼻息が送風されるだなんて、実に、まさしく冷暖一体。

この時期のなにが良いかって、そりゃ一緒に寝ることです。

寝ているレウさんの鼻の穴を指でふさいで迷惑そうな顔をされたり、手足をくすぐってピクピクする様を眺めたりだとかいろいろな楽しみオプション(寝ている犬についイタズラしたくなるのは仕様のないこと……のはず。かくあるべし)ももれなく付属しているわけですから、これはもう一緒に寝ない選択肢はありませんのこと。

ただ、おしっこをジャージャーしたり、うんちょすをボトボトしたりするわけですから、もちろんその度にきちんと拭いてはいるものの、それでも「キチャナイ!」と感じる人がいてしまうのはしょうがないんでしょうね。

ぼくはたとえ、うんちょすの臭いで朝を目覚めることになっても、トイレットペーパー越しに伝わる生命の残滓を感じては、幸福脳内麻薬がドバっと分泌されるようにできてしまっているので、あまり気にしません。

なんともったいない! いや、この文章の流れはおかしい。しつけの方針や、衛生面から別に寝るようにしているというのもしょうがないのですが、共に眠ると言うことに関しては―大きな犬と生きるに当たっての醍醐味のひとつなんではないかと、個人的には思ったりするわけです。

ブフー(鼻息)

うちのレウさん、人が布団から出た隙に枕をぶんどる位置で「ブフー」と寝ようとするのが困りもの。

レウさん、おなかをくだす。

年内にもう一度くるだろーとの予測どおりに「女の子の日」を迎えたレウさん。

そんな日であっても人の布団にどっかりと座り込むわ、マンモスボーンをわざわざ布団のうえでガリゴリ食べ始めるわで、布団がもうグチャボロです。潔癖な人がみれば卒倒しかねないブロッディー(Bloody)な布団になりつつあります。

そんなレウさんですが、ヒートの影響か、ここ最近はゆるーい便が続いています。

ほどよい高さから落とし込まれるソレは、着弾時にビッタンビッタンと心のすさむ音と臭いが部屋中に広がるのでどうにかしていただきたいところなのですが、整腸剤(いちおう医者にかかった)を飲んでも改善せず。ヒートのたびに便がゆるくなる傾向もあるし、そう気にしなくてもいいような気もしつつ、ちょっと心配。

むごもご

お気に入りらしい、UFOキャッチャーでゲットした亀のぬいぐるみ。とてもとてもぶさいくな顔をしておられます。アヘ顔ともいう。

[犬との暮らし] 9 月分のフィラリア薬

月初にあげているフィラリアの薬をレウさんに。

薬には抵抗がないのか、口に入るものならなんでもいいのか、ご飯のうえにドンと置いておくだけでおいしく召し上がっていただけます(薬をガンとして飲まない犬の場合、舌の奥に置いて口を閉め、鼻をふうと拭きかければ吐かずに飲んでくれます)。

食い意地がはっているとこういうときだけは楽なのよねーと、荒らされたゴミ箱を掃除しながら。